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堺市北区の整体院 からだ工房“動楽”が運営・京都木津川マラソン マラソンの「つぼ」情報を主に掲載中
走ることの意義と楽しさをより深く追求する
                知的ランナーのための書

「ランニングの世界」 創刊号 9月20発行 
 山西先生が、編集主幹の「ランニングの世界」が明和出版(体育関係の出版社)から、
年2回の発行で発刊されることになりなした。
A5判・160ページ 定価1600円
 
■主な内容■
特集=楽しく走る
●インタビュー・高石ともや
山中鹿次談 ; 「山西先生と高石ともやさんの対談や、全体にウルトラマラソンや個々のランニングの意識が興味深い」とのこと。

●走る楽しみ
村越 真・三輪主彦・柳川春己・萩原 隆・江本嘉伸・宇佐見彰朗・海宝道義・及川恒平・
河合美香・有吉正博・橋本 巌・

山中鹿次談 ; 「宇佐美彰朗先生の右肩下がりの記録も楽しという一文は、今の市民ランナーが走り始めて10年くらいは記録が向上、維持できるが、それ以降は低下するのに嫌気がさして、走ることを止めることを時々耳にするが、そういう人たちに是非読んでいただきたい一文である。」とのこと。

●快適スピードの心理学 ; 橋本公雄
山中鹿次談 ; 「九州大学の橋本公雄先生の快適スピードの心理学は、マラソンの集団でスローペースに飛び出す選手がいる一方で、10kmなどのレースは呼吸が苦しくウルトラはさほど苦しくない人がいることと関連して読めば、種目適正の把握に役立つのではないか。」とのことです。

●楽しく走るからだ =にこにこペースの生理学= ; 田中宏暁
●気持ちよく走るとは =ホルモンの働きから= ; 征矢英昭
●円谷幸吉・栄光から死への軌跡 ; 高部雨市  

■連 載■
★海外の論文から ; デロ・バーン
★パーシー・セラティーの自由と野生のランニング ; 高部雨市
★エンジョイランニング・ことはじめ ; 西村かおる
★ランニングの科学 ; 山地啓司
★イギリスのランニング史 ; 岡尾恵市
★走る文学論 ; 榎本博康
★ランニング教育論 ; 山西哲郎
★情報・「走り旅」の本 ; 山本民夫
(著者に「つぼ」のメンバーにはお馴染みの方の名がズラリ!では)

山中鹿次談 ; 「西村かおるさんのエンジョイランニングことはじめは、私の研究分野とも関連するので、県別完走者上位、下位の県と県民性のイメージを対比している点、所謂、忍耐的なマラソン意識の県は完走者は少なく、陽気で開放的な県は完走者が多いことをあげている。
 これはいい点をついているなと思う部分もあるが、注意してほしいのは完走者が多い県は沖縄以外は人口も多く、所謂本来、マラソン向きの性格の方は練習もある程度キチンとして、参加する意識があり、石川、福井など雪国では冬の練習が不充分なため、参加をためらう側面など掘り下げて考慮してほしい。」とのこと。

「ランニングの世界」創刊の案内に
『私たちはこれまでの出版物とはひと味違って、さらにランニングを文化として追求する場を設けたいと考えました。
そして、現代のランナーとして多くの仲間と共に、私たちの「走る世界」を創り上げたいと希望し、本書を発刊する事にしました。』とあります。
マラソンの「つぼ」の結成当時も同じ趣旨でした。
「つぼ」の走る世界を創り上げたいものです。 

次号は来年の3月発行予定。
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コメント
この記事へのコメント
トラックバックOKですよ。けれどもすいません。鹿治ではなく、鹿次なんでそれだけ直してください。それと2007年2月に東京で3万人マラソンが始まるので、木津川も影響を受けること心配してます。これは特集します。
2005/10/21(金) 06:25 | URL | 山中鹿次 #zfBORS1s[ 編集]
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